28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

県は今月から無料検査抗原検査に限るなど,検査体制の維持を図る対策を講じておりますが,検査機関における対応件数増加等も原因となっているのか,検査により陽性と判明した場合は,濃厚接触者等への検査となりますが,感染拡大する中で濃厚接触者拡大し,行政検査で行うPCR検査を受けること自体が順番待ちとなり,また検査結果の判明までにも時間がかかり,検査対象となる濃厚接触者に指定されてから数日待っての検査になるなど

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

これまでも国は感染状況に合わせて検査対象範囲拡大してきており,今回さらなる拡大が図られることとなります。 本市としては,国や県の動向を注視するとともに,今後も感染者が発生した場合は着実に積極的疫学調査を行い,感染が疑われる方に幅広く検査実施することで感染の広がりを把握し,感染拡大防止に努めてまいります。 次に,接種困難者へのワクチン接種に関する御質問にお答えします。 

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

当該校臨時休業期間につきましては,保健所により濃厚接触者及びPCR検査対象者が特定され,校内の消毒が完了するまでの間,短くて1日程度といたします。 ただし,感染者学校内での活動状況や地域の感染拡大状況を踏まえ,学校内で感染が広がっている可能性が高いと判断された場合は,保健所と協議を行い,学級単位学年単位または学校全体の休業期間の延長を検討いたします。 

福井市議会 2021-06-15 06月15日-03号

市はそのたびに,感染者が発見された場合には,濃厚接触者だけでなく,接触者に至るまで幅広い方を検査対象としてきたと答えてきました。 しかし,日本公的検査は,症状の出た方が病院にかかってから行われており,その出発点症状がある方に限られています。先進7か国では,日本を除いたどの国でも,1週間から1か月ごとに,症状がなくとも希望すれば無料PCR検査抗原検査を受けることができます。

小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号

その後、帰国者接触者相談総合センターにおいて検査対象であると判断された場合、検体採取機関検体が採取されることとなっております。 一方で、今後、秋から冬にかけて季節性インフルエンザや一般的な風邪も流行することが予想されますが、新型コロナウイルス検体採取の場で季節性インフルエンザ検査実施することにより、鑑別診断を行っていくことになります。 

福井市議会 2020-09-09 09月09日-04号

次に,入院,入所時のPCR検査実施については,国の新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組において,検査体制抜本的拡充が示されており,検査対象等の詳細について今後の国の動きを注視してまいります。 なお,院内感染施設内感染への対応については,これまで厚生労働省から感染拡大防止のための各種通知を県や本市を通して医療機関福祉施設に周知し,適切な対応をお願いしてきたところです。

勝山市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

この中で、PCR検査につきましては、有症者に対して受動的に検査を行うのではなく、発想を転換して、感染者を効率よく発見するために適切に検査対象者を設定して検査を大規模に行い、その結果判明いたしました陽性者との接触者調査検査し、感染者を適切に治療・療養することにより、こうやって先手を打って感染拡大を防止するとその中でなっております。  

福井市議会 2020-06-09 06月09日-03号

当初の国の検査対象基準保健所対応に誤りがあったことを認めるのかどうか,答弁を求めます。 現在,PCR検査実施については,診察した医師判断を尊重するという現実的な対応になりました。一方で,濃厚接触者の定義は,感染者との対面での距離が1メートル以内かつ15分以上の接触があった者と変更され,以前よりハードルがかなり高くなっています。

福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号

福祉保健部長山田幾雄君) PCR検査については,確かに当初は中国武漢市への渡航歴がある場合に限定した検査となっていましたけれども,徐々に検査対象者の範囲拡大されて,2月17日以降は医師の総合的な判断の結果,そういう疑いがある場合には検査可能となっておりますので,現在はそういう場合に検査実施しているところでございます。 

鯖江市議会 2012-03-16 平成24年 3月第386回定例会−03月16日-04号

しかし、どの自治体のおいても非常にその達成は困難な状況にあると思うが、現状はどうかとの質疑があり、理事者からはどの保険者検査対象項目をふやすなど努力しているにもかかわらず、受診率は伸び悩んでいるというのが現状である。国に対しての要望、陳情なども行っており、今後もこれは続けていくとの答弁でありました。  

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